私たちが考えるSDGsとは

昨今のSDGsブームにどう向き合えばよいのか?

 

SDGsってなに?という質問に答える時にスムーズに言葉が出て相手に理解させるのは至難ではないでしょうか?

2030年ゴールのアジェンダとあって、どこかまとまりなく、ベクトルが合わないまま世界中でザワザワ動いている感覚は否めません

SDGsと向き合って取り組むステークホルダー、企業、行政も増えてきましたが、現状はというと、掲げることこそがステータスになっている中で、どの国も、そして誰か際立ってエビデンスも成果も上がってないように思えます。それは社会環境・経済・エネルギーなど多岐に渡る問題解決のテーマこそが、残念ながら万人が理解し納得させる事を困難にしてしまっています。

「開発」という言葉を「解決」と置き換えてみる

本来SDGsとは「持続的な開発目標」であって、肝心なことは持続、継続しなければ意味がないということになります。では、「開発」という言葉を「解決」と置き換えることで、より身近に感じることができるのではないでしょうか。

 

人が継続して問題解決に取り組むとすれば、それはまず、身の回りの事からでしょう。日常の行動範囲、生活範囲の問題を取り組むことがスタートでいいと私達は考えます。

SDGsの17の目標を読み解いてみると、解決の鍵は「古の教え」

長いの歴史で、人類はわずか何百年で目まぐるしく発展し、様々な物を生産した反面、失うスピードも手に追えない程になってしまっています。それは世界レベルでいう環境破壊、エネルギー問題など様々。

資本経済の販売競争のために、消費できそうもないもの作り続けたり、平気で「戦争」などと口走る国会議員を放っておいては、身の回りどころか、国が疲弊し、引いては世界のパワーバランスにも影響してしまいます。 

 

だからこそ今、一度立ち止まって、失うことを止めることからスタートするべきではないかと考えます。SDGsの本質もおそらくそこにあると考えます。 

まずは身近な持続的問題解決のために、自助力を育むための身近な「近助力」

「古き良き日本」

近所で寄り添い助け合い、誰もが「もったいない」という気持ちを常に持っていた時代。幸せを分かち合い、ダメなことにはみんなでNGを出し、「道徳心」の名のもと、問題に向き合って解決し、助け合ったあの頃。

SDGsの課題の多くは、このメンタリティで解決できると確信しています。そんな気持ちは、我が国だけでなく、どの国にも少なからずはあるでしょうし、その気持ちを誰もがフィードバックすることで、世界中の人々が共感できるのではないでしょうか。

まずは身近な持続的問題解決のために自助力を育むための身近な「近助力」を大切に考える環境を整えること。そうすれば、公助は後付けでもいい。民間の自助力が公助を誘発し、やがて世界中に波及してゆく。

まずは身近な問題に向き合うきっかけ作りから始めるために、私達は活動します。

それが私達が考える自助サポートなのです。

SDGs Stert from 自治会・町内会プロジェクト